2018年度 活動報告

IASS 2018 Symposium (D3 寺澤友貴)

2018.7.16〜7.20

ボストン マサチューセッツ工科大学で開催されたIASS 2018 (シェルと空間構造に関する国際会議)に参加しました。応募論文 "Elasto-plastic damper optimization routine for lattice towers based on generalized response specturm analysis"がHangai Prize(若手優秀論文賞)を受賞し、サーリネンのKresge Hallで記念講演を行いました。これは、毎年世界で4名しか受賞しない名誉ある賞です。発表の様子

非構造部材の公開載荷実験

2018.10.5

東京工業大学 すずかけ台キャンパスの実験施設にて非構造部材の加力実験を実施し、建設業の様々な企業から約30名の参加者が見学に来られました。耐震性能を期待しない非構造部材の実験方法は未だ確立されていない部分も多く、参加者の方々と議論する中で今後の方向性を決定し、大学-企業間の連携を強める有意義な機会になりました。

ISPRS Technical Commission IV Symposium 2018(D1 岸本まき)

2018.10.1〜10.5

オランダ・デルフト工科大学で開催されたISPRS Technical Commission IV Symposium 2018に参加しました。 RA研究課題である「地域特性を考慮した大規模都市建築の安全指標の構築」の研究成果を発表し,Best Oral Presentation Awardを受賞しました。また,建物内におけるセンサー技術に関連する研究発表などを聴講し,今後の研究に関して、有意義な知見が得られました。ISPRSの写真

課題2勉強会

2018.9.27

東京工業大学 すずかけ台キャンパスにて研究課題2の勉強会を開催し、 11名が参加しました。鉄筋コンクリート杭頭の実大実験の進捗状況と既往の文献調査、 鉛プラグ入り免震ゴム支承の実大実験の進捗状況、および提案する実大加力実験施設を含めた 日本の実験施設のネットワーク構想について報告し、意見交換を行いました。

東工大挑戦的研究賞を受賞(吉敷祥一准教授)

2018.9.12

吉敷祥一准教授が平成30年度の東工大挑戦的研究賞を受賞しました。 この賞は、東工大若手教員の挑戦的研究の奨励を目的として、世界最先端の研究推進、未踏分野の開拓、萌芽的研究の革新的展開または解決が困難とされている重要課題の追求等に果敢に挑戦している独創性豊かな新進気鋭の研究者を表彰するものです。吉敷先生の研究課題は「構造・非構造部材の地震時損傷状況に基づく継続使用可否の判断方法」です。

課題1勉強会

2018.9.6

東北大学 青葉山キャンパス 建築CLTモデル実証棟にて研究課題1の勉強会を開催し、15名が参加しました。最大級の地震動に対する超高層RC造建物の安全性検証のための共同実験について意見を交換し、実験計画の方向性について議論を行いました。また、地震後建物の耐震安全性を判定する手法に関して意見交換を行いました。

日本建築学会大会(小松研究員、渡井研究員)

2018.9.4〜9.6

東北大学 川内キャンパスで開催された2018年度日本建築学会に参加しました。SOFTechの各研究課題に関連する学術講演を聴講し情報収集を行うとともに、他機関の研究者と意見を交わしました。今後の各研究課題の推進に関して、有意義な知見が得られました。

JSTフェア

2018.8.30〜8.31

東京ビッグサイトで開催されるJSTフェア2018に出展し、SOFTechの活動内容を紹介しました。西3ホール 172
なお、JSTフェアと同時開催されるイノベーションジャパン2018では、課題2に関連する展示 「世界一の大型動的加力装置による建設物の安全・安心の実現」を行いました。西1ホール U-01

無線システムのモニタリングへの活用についての意見交換会

2018.8.20

東京工業大学 すずかけ台キャンパスにて無線システムのモニタリングへの活用についての意見交換会を開催しました。建設、警備サービス、通信事業の企業の皆様と建築におけるセンサーの活用について現状、課題、今後の研究の可能性について意見交換を行い、多くの知見を得ました。

課題5勉強会

2018.7.26

東京工業大学 大岡山キャンパスにて研究課題5の勉強会を開催しました。赤外線センサ作動検証報告、地震ざぶとんを用いた振動実験計画、揺れの情報伝達に関する検討方針に関する 議論を行いました。

課題1勉強会

2018.7.24

東京工業大学 田町キャンパスにて研究課題1の勉強会を開催し,11名が参加しました。RC造共同実験の計画を中心に議論が行われました。

サイトビジット

2018.7.23

すずかけ台キャンパスにてサイトビジットを開催しました。推進委員の3名および文科省、JSTの担当者の方に領域統括、 課題担当者が現時点までの進捗を報告しました。 今後の活動に向けて、有意義なアドバイスをいただきました。

研究課題1の勉強会

2018.7.10

東京工業大学 田町キャンパスにて研究課題1の勉強会を開催し,12名が参加しました。RC造共同実験の計画,積荷類の地震時挙動シミュレーション手法の開発,静的解析を用いた制振性能評価ついて報告が行われました。次回の課題1勉強会は7月24日 17時30分より田町キャンパスにて行います。

ワシントン大学訪問(山田哲教授)

2018.6.23

シアトルにあるワシントン大学のバーマン准教授、浅田研究員(神戸大助教)を訪問し、米国および日本における鋼構造、耐震工学に関わる先端研究について情報・意見交換を行いました。バーマン准教授からは、彼が推進している大型プロジェクトであるNEHRP(National Earthquake Hazards Reduction Program)の3Dスキャナによる損傷検知技術など、最新の研究などを紹介してもらいました。

UCSD訪問(山田哲教授)

2018.6.20

現在、実大の免震装置について地震時挙動を再現した動的実験が可能な世界最大の施設であるカリフォルニア大学サンディエゴ校の実験装置を視察しました。装置を運用しているエンジニアから、動的実験装置に必要な制御の工夫だけでなく、オイル漏れ事故対策など装置の設計段階での工夫など、有用な情報を得ることができました。また、当日は、新日鉄住金エンジニアリングの免震装置の実験が行われており、地震動を模擬した実験を見学しました。写真は、実験終了後に、日本免震構造協会和田会長、新日鉄住金エンジニアリング藤原社長と撮ったものです。

第2回公開シンポジウム

2018.6.19

東京工業大学蔵前会館くらまえホールにてSOFTech 第2回シンポジウムを開催しました。

モニタリングに関する研究会

2018.6.18

6月19日開催のSOFTechシンポジウムでの発表内容について確認を行いました。避難シミュレーション、人感センサー、地震ザブトンを用いた研究計画について話し合いました。

研究課題1の勉強会

2018.5.24

東京工業大学 すすかけ大キャンパスにて研究課題1の勉強会を開催し,19名が参加しました。設計用地震動を1.5倍にした際の20階鋼構造制振建物の設計例について報告が行われました。また機能維持を達成するためのクライテリアについて議論が行われました。次回の課題1勉強会は7月10日 13時より田町キャンパスにて行います。

UCSD訪問(吉敷祥一准教授)

2018.5.22

米国カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)を訪問しました。実大載荷装置の視察、構造実験の実施立会を行い、装置設計についてのノウハウを得ることができました。

モニタリングに関する研究会

2018.5.18

東京工業大学 大岡山キャンパスにてモニタリングに関する研究会を開催しました。
試作した人感センサーを用いて実施した予備試験の結果が報告されました。見つかった問題や今後の進め方、モニタリングで得られたデーターの活用方法などについて議論を行いました。

JST担当者来訪

2018.4.26

JST OPERA担当の方がSOFTech事務局を訪問されました。SOFTech概要の説明、事務処理に関する質疑応答の後、すずかけ台キャンパス内の実験場を見学されました。

研究課題5の勉強会

2018.4.17

東京工業大学 大岡山キャンパスにて研究課題5の勉強会を開催しました。

2017年度 活動報告

第1回公開シンポジウム

2017.12.20

東京工業大学蔵前会館くらまえホールにてSOFTech 第1回シンポジウムを開催しました。

研究課題1の勉強会

2017.12.13

東京工業大学 大岡山キャンパスにて研究課題1の勉強会を開催しました。

アクセス

東京工業大学 すずかけ台キャンパス内 SOFTech事務局
横浜市緑区長津田町4259 J3-3

お知らせ

11月30日に課題4・5合同勉強会を開催します。詳細は会員ページ

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